■AIR FRANCE コンコルド 1/124 大型模型飛行機 全長496mm 幅210mm 合成樹脂 スタンド付
■難あり 注意 垂直尾翼が少し曲がっております。気になる方は入札をご遠慮下さい。
■AIR FRANCE コンコルドの材質は合成樹脂で、きれいな塗装仕上げです。
■この模型に使用されている合成樹脂は硬くて重量感があります。
■硬いと言っても、ぶつけると欠けたりしますのでぶつけないようにして下さい。
■全長496cm 幅210cmもありますので 展示しても、ど迫力があります。
■箱も入れての総重量は約1.424gです。コンコルドの重量は約846gです。
■中国製の為完璧な物は有りませんので気になる方のご購入はご遠慮下さい。
■目立たない傷など有りますので、気になる方はご遠慮下さい。
■輸入品の為、箱は少し傷んでおりますので気になる方はご遠慮下さい。
■出荷時、当方で点検の上、出荷させて頂きますのでご安心下さい。
■特殊な商品ですので分かる方のみご購入をお願い致します。
■保障はありません。届いた時点で確認お願い致します。不良の場合交換致します。

■重量約846g 木製スタンド含む
■保障はありません。届いた時点で確認お願い致します。不良の場合交換致します。

名称「コンコルド」という名称は、フランス語の「concorde」と英語の「concord」、
両単語とも「協調」や「調和」を意味し、ローマ神話のコンコルディアに由来している。
しかしフランス側の強い希望により、フランス語式の「concorde」表記が、英語・
フランス語の両言語における共通の正式スペリングとなった。ただし、英語圏での
発音は、フランス語式の「concorde(コンコルド)」よりはむしろ、英語の
「concord(コンコード)」の読みに近い。

最大速度: 2,172 km/h
導入: 1976年1月21日
退役: 2003年11月26日
初飛行: 1969年3月2日
巡航速度: 2,124 km/h
製造: EADS、 ブリティッシュ・エアクラフト・コーポレーション、
   シュド・アビアシオン、 アエロスパシアル

以下 ウィキペディア フリー百科事典の引用です
用途:旅客機
分類:超音速民間旅客機
製造者:アエロスパシアル、BAC
運用者** ブリティッシュ・エアウェイズ
エールフランス
初飛行:1969年3月2日
生産数:16機
運用開始:1976年1月21日
退役:2003年11月26日
運用状況:退役

仕様 ロンドン・ヒースロー空港内に展示保管されているブリティッシュ・エアウェイズのコンコルド
客室内部寸法[編集]全長:61.66 m
全幅:25.55 m
高さ:12.19 m
機体幅:2.88 m
主翼面積:358.2 u
エンジン[編集]ロールス・ロイス・スネクマ オリンパス593 Mk610 アフターバーナー付
  きターボジェット4基
重量[編集]最大離陸重量:186,070 kg
最大着陸重量:111,130 kg
飛行性能[編集]巡航速度:マッハ 2.04(約2,160km/h)
最大航続距離:7,229 km
離陸速度:400 km/h
着陸速度:296 km/h
客室[編集]座席数:100席 スーパーソニッククラス(予約クラスコード − R)
この予約クラスはコンコルドの運航が停止された後、しばらくどの航空会社でも前面に押し
  出して利用することはなかったが、シンガポール航空がエアバスA380を導入した際に新
  規導入したクラス「シンガポール航空スイート」の予約クラスとして利用している。
  なお同機種は当然に超音速飛行は不可能である。

日本へ来たのは以下の5回で、デモフライトと、エールフランスの運航によるものである。
1972/6/12-6/15 羽田空港へデモフライト(登録記号:G-BSST)
1986/5/4-5/7 羽田空港 東京サミット エールフランスによるフランス大統領特別機とし
  て2機が来訪(登録記号:F-BVFAとF-BVFB)
1989/2/23-2/25 羽田空港 エールフランスによる昭和天皇の大喪の礼へのフランス大統領
  特別機(登録記号:F-BVFC)
1990/9/2-9/3 長崎空港 エールフランスによるチャーター便(登録記号:F-BVFF)
1994/9/5 関西国際空港 エールフランスによるチャーター便(登録記号:F-BVFC)
  で開港記念によるメモリアルフライトである。関西空港展望ホールにはコンコルドの
  名を冠したレストランがある[3]。

■メーカー希望販売価格 \45,000円+税
■130901-R150CONF
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